今、求められる力、ファシリテーションを学ぶ♯4

授業学

今回の記事でも、ファシリテーションを授業に効果的に取り入れるために必要な要素を挙げていきます。

必要な要素を挙げていく記事になりますので、そのためのアプローチ方法は、いつか書くことができたら書きます・・・。

今回から発問です!

発問の内容

この図は、発問の内容をレベル順に表したものです。

いきなり、⑤の発問をしても答えられない子どもがほとんどです。そのため、①から順に迫っていくことがセオリーになります。

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